サポートステーションとは

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)は、働くことについてさまざまな悩みを抱えている15歳〜49歳くらいまでの若者の皆さん、および就職氷河期世代の方々が就労に向かえるよう、多様な支援サービスでサポートします。

厚生労働省からの委託を受けた全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社、社団法人、財団法人、学校法人などが実施しており、平成26年度は全国159か所に設置されています。

サポステとは? | ニートサポートネット」より

にいかわ若者サポートステーションとは

にいかわ若者サポートステーションは、 「社会参加」や「働くこと」にいたる前に困っている若者(おおむね15歳~49歳)、あるいはご家族と一緒に考えたり、何かをしてみたり、一歩をふみ出すきっかけづくりをお手伝いし、「社会的自立」を目指すための総合的な窓口です。

キャリアカウンセラーや臨床心理士など、専門の相談員があなたの悩みや不安をお聞きします。

また、あなたの状態に応じた無理のないサポートプログラムをご提案します。

なお、ご本人に限らず、ご家族の方もご相談ください。